姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号
第1点は、人権についての姫路市民意識調査結果についてであります。 委員会において、同調査によると、市民の約7割が姫路市人権教育及び啓発実施計画を認知していないとのことであるが、今後、どのように市民への周知を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
第1点は、人権についての姫路市民意識調査結果についてであります。 委員会において、同調査によると、市民の約7割が姫路市人権教育及び啓発実施計画を認知していないとのことであるが、今後、どのように市民への周知を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
姫路市情報公開条例の一部を改正する条例について ・議案第113号 姫路市印鑑条例の一部を改正する条例について ・議案第126号 姫路市立楽寿園に係る指定管理者の指定について ・議案第127号 姫路市高岡市民センター等に係る指定管理者の指定について 報告事項説明 ・「姫路市男女共同参画プラン2027」(案)の概要について ・(仮称)姫路市立家島交流センターの指定管理者制度導入の延期について ・人権についての姫路市民意識調査結果
今年2月に行われた人権についての姫路市民意識調査結果について、概要が公表されています。同様の調査は2011年、2016年、そして2022年とおおむね5年ごとに行われています。 前回調査の質問事項は、2011年の調査を基にして、多くの項目で経年比較がされました。今回の調査では21項目が前回と共通で、新たに新型コロナウイルスに関する人権問題の項目が設けられるなど工夫もされています。
(委員会終了後、資料配付) ◆問 平成24年と平成29年に、人権についての姫路市民意識調査の結果報告書が公表されている。次回の同調査はいつ行われるのか。 ◎答 令和3年度の実施に向けて取り組んでいるところである。 ◆問 令和3年度の人権についての姫路市民意識調査の質問事項は、前回調査と同じ内容になるのか。
3点目は、人権についての姫路市民意識調査についてです。 この意識調査は5年ごとに行われ、直近では2016年に実施され、次回は2021年に予定されています。 2016年に実施された意識調査の設問やその選択肢を見ますと、「住宅を選ぶ際、同和地区・同和地区を含む小学校区内の物件を避けることがあると思うか。」、「子どもの結婚相手が「同和地区出身」であるかをどのような基準により判断するか。」
次に、2点目の姫路市の実態調査についてでございますが、姫路市人権啓発センターが、本年度実施予定の人権に関する姫路市民意識調査は、あらゆる人権課題について、科学的・継続的に実施しておりますが、同和問題については、結婚や土地差別等に関する設問を予定しております。 また、ヘイトスピーチや障害者差別解消法等についても、新たに設問を設けることとしております。
◆意見 平成23年度に実施した「人権についての姫路市民意識調査」の結果によれば、旧同和地区に対する忌避意識が高いことがわかった。それを解決していくためにはさまざまな指標を出して取り組んでいく必要があると思う。 ◆問 市民意識調査の中で、「フリーターの若者は自立意識に欠け甘えている」という設問があるが、フリーターの文言は現在の社会情勢には合わないと感じる。
本市は、昨年10月に、人権についての姫路市民意識調査を行いました。 市内在住20歳以上の方の中から3,000人を無作為抽出により調査書を郵送し、49.5%の方から回答を得ています。 そこで以下2点について質問します。 まず1点目は、この調査の目的はどこにあるのかということです。 人権についての意識調査ということですが、26ある設問のうち同和問題に限った質問が5項目あります。
10時02分 議案説明 10時03分 ・議案第 1号 平成17年度姫路市一般会計予算 ・議案第 9号 平成17年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第22号 平成16年度姫路市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回) ・議案第35号 姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 10時49分 ・市民活動に関する市民意識調査について ・人権についての姫路市民意識調査